梅雨入りを前に福岡市では14日、川の氾濫を想定した大規模な水防訓練が行われました。

14日午後、福岡市東区で行われた訓練には、福岡市の道路下水道局の職員ら約180人が参加しました。
訓練は、九州北部に線状降水帯が発生し、多々良川が氾濫危険水位を超えたという想定で行われました。

女性職員
「重いです」
職員らは紐の結び方などに注意しながら土のうを作り、結び目を隠すように次の土のうを積み重ねるなど浸水被害を防ぐための積み方を確認しました。

福岡市道路下水道局建設推進課・大浦省吾 課長
「皆様もハザードマップをご覧いただいて、防災に対して意識を持っていただき、いざ雨が降ったときには迅速に対応していただくようにお願いいたします」
14日の訓練では800個の土のうが作られ、福岡市が備蓄して実際の水害が起きた際に活用するということです。














