農作業の負担を減らし女性の参加を後押ししようと、愛媛県砥部町で13日、農業に従事する女性を対象にした電動草刈り機の体験会が開かれました。
この体験会は、農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」の一環として、大手農機具メーカーの、井関農機が開いたもので、農業などに従事する女性およそ10人が参加しました。今回使用したのは、中国のメーカーが製造しているバッテリー式の電動草刈り機です。
参加した女性たちは、手押しの電動草刈り機を前に進めながら、力を入れずにスムーズに刈り取る感覚を確かめていました。
このほか、手持ち式や乗って動かすタイプも用意され、軽快なモーター音を響かせながら、次々と草が刈り取られていきました。
電動式は、従来のエンジン式より軽く、簡単に操作できるのが特徴で、女性や高齢者の農作業の負担を減らすことにつながると期待されています。
(参加した女性)
Q)使い心地は?
「最高。バッテリーが重いかなと思ったけど軽いし静かで
女性にも使いやすと思う」
「比較的軽くて使いやすくて、馬力もある。電動も視野に入ってくると思う」
井関農機は「今後も女性対象のイベントを展開し、農業界を盛り上げていきたい」と話しています。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









