三原・竹原市民による産廃問題を考える会 岡田和樹共同代表
「やはりこういう泡水が立って流れていきます。これでも搬入停止はしていただけない状況で、地元住民としては非常に大きな不安を抱えています」

広島県三原市にある産廃処分場をめぐって、住民が県を相手取った訴訟が続く中、住民と地元議員らは、直接、国にも現状を訴えています。
そんな中、現地ではまた、基準値を超えた鉛の検出が判明しました。

裁判で争われているのは、そもそも建設許可の判断が正しかったのかどうか、です。14日に広島高裁で判決が言い渡されます。
実は、この処分場では2025年秋以降、基準値を超える鉛が地下水から何度も見つかっています。ただ、監督権のある広島県にも、事業者に対して「指導することはできない」ということです。それはどうしてでしょうか?取材しました。














