山口銀行などを傘下に置く山口フィナンシャルグループの今年3月期の連結決算は、増収減益となりました。
山口フィナンシャルグループの今年3月期の連結決算は、売上高にあたる経常収益が前の年度と比べて22.7%増の2619億4100万円。4期連続の増収、3期連続の過去最高になりました。
当期純利益は6.6%減の330億800万円でした。
グループが持っている有価証券の入れ替えなどの損失によるものです。今期は預金や貸し出しの業務強化やAIの活用効果をすすめ大幅な増益を図っていくということです。
山口フィナンシャルグループ 岩田圭司金融事業本部長
「当社グループは地域の豊かな未来を共創するというパーパスのもと、引き続き地域のお客様と同じ船に乗り地域のお客様の持続的な成長を支援することで地域価値の向上に努めて参ります」
今後のイラン情勢が不透明な部分があっても利益計画は達成できるとして、今期の業績は経常利益675億円、当期純利益450億円を見込んでいます。














