2026年4月から導入された、自転車の交通違反に反則金を科すいわゆる「青切符」制度について、静岡県警は開始から1か月間で37件の青切符を交付したと発表しました。

■交通反則通告制度 静岡県内:1か月間で37件交付

2026年4月から運用が始まった「交通反則通告制度」、いわゆる青切符制度。

県警によりますと、4月1日から4月30日までの1か月間で、県内では37件の青切符を交付したということです。

違反の内訳については、▼携帯電話の使用=「ながらスマホ」が35件、▼右側通行が1件、▼信号無視が1件となっています。

そのほか、青切符には至らなかったものの、指導警告が1631件、指導カードの発行が537件ありました。

違反の種類は「一時不停止」が最も多く、次いで「並進走行」が多い状況だということです。

県警によりますと、前年の同じ時期と比べて自転車事故は約25%減少しており、ユーザーの意識の変化が感じられるということです。