「走る蓄電池」災害時にも貢献
EVバスの役割は「移動」だけではありません。災害時には移動する蓄電池として被災者支援にも力を発揮します。
国土交通省によりますと、全国のEVバスの導入台数は去年850台と推定され、前の年から270台増えています。

一方、普及に向けた最大の課題が価格です。車両と充電設備をあわせた価格は1台約8560万円と、主流のディーゼル式バスのほぼ2倍です。
この点について九州電力は、国と県の補助金を活用することで、ディーゼル式に近い価格で導入することができるとしています。
EVバスはヨーロッパなど海外では普及が進んでいて、地方の公共交通にも定着させられるかが今後の焦点です。














