サクランボの最高品種である「佐藤錦」の収穫が、青森県南部町のハウスでいま最盛期を迎えています。
南部町大向にある留長果樹園では、4棟あるビニールハウス約30アールで3種類のサクランボを生産しています。
このうち、栽培しているサクランボの7割をしめる主力品種の「佐藤錦」の収穫が最盛期となっています。
12日は真っ赤に色づき、鈴なりになった佐藤錦の実を従業員たちがひと粒ひと粒丁寧に摘み取って箱に集めていました。
果樹園によりますと、2026年は中東情勢の影響による燃料供給などへの不安が募るなかでの生産となりましたが、甘さや色付き、実の数ともに上々で、平年並みのおいしいサクランボに仕上がったということです。
留長果樹園 留目秀樹 園主
「真っ赤に実ったおいしい果実がたくさんとれているので、お客さんに喜んでもらえれば」
佐藤錦の収穫は6月初旬まで行われ、5月15日頃からは県が開発したハート形で大玉が特徴のサクランボ、ジュノハートの収穫もはじまる予定です。
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