サーフィン女子の池田美来(18、K’sプロジェクト)が、13日から静岡・浜松市で行われる国際大会WSL QS2000「Hamamatsu Open」で今季初戦に臨む。

静岡・御前崎市出身の18歳で今年3月に高校を卒業したばかりの池田は、今季がプロサーファーとして新たなシーズンとなる。地元の海で初戦を迎えることについて「いつも支えてくださっている皆さんの前で、これまで積み重ねてきたサーフィンをしっかりと表現したい。自分らしいライディングを見せ、大会を通して成長した姿をお届けできるよう、全力で挑みます」とコメントした。

すでに32年ぶりに日本で開催されるアジア大会 愛知・名古屋(9月19日〜10月4日)の日本代表に内定していて、アジア大会は優勝すれば2028年ロス五輪の出場権を獲得できる重要な大会となる。ロス五輪に繋がるシーズンの初戦を”ステップの場”と考えている池田は、「大会(Hamamastu Open)の結果にこだわりながらも9月に控えるアジア競技大会へ向けて、自分がさらにレベルアップするための大切なステップにしたいと考えています」と意気込んだ。

池田は、世界ランキングで日本人2位、昨季は世界最高峰のツアー「チャンピオンシップツアー」に初めて参戦した。

【WSL QS2000「Hamamatsu Open」】
日程:5月13日~17日
会場:静岡・浜松市 中田島海岸
主な出場予定選手:池田美来、松田詩野、大原洋人

【アジア大会】
会場:愛知・田原市 太平洋ロングビーチ