福井県は12日、県内に住む40代男性がはしかに感染したと発表しました。
福井県内ではしかの感染が確認されるのは2025年5月以来です。

はしかに感染したのは、丹南健康福祉センター管内に住む40代の男性です。
男性は5月6日に発熱後、8日になって医療機関を受診し、10日に麻疹ウイルスへの感染が確認されました。
男性は他の人への感染力があるとされる5月5日以降は、東京や神奈川を観光で訪れていましたが、福井へは自動車で戻っていたということで、公共交通機関は利用していないということです。
男性は4月下旬、ベトナムを訪れていたということで、県は男性が現地で感染した可能性があるとみています。症状は回復傾向で、これまでに周囲への感染は確認されていません。
福井県内でのはしかの感染確認は2025年5月以来です。
全国でははしかの感染が拡大していて、国立健康危機管理研究機構によりますと、4月26日時点で436件と、2025年より171件多くなっています。
福井県は、39度以上の高熱や発疹など、はしかと疑われる症状がある場合は事前に医療機関に電話で連絡して受診することや、マスクの着用を呼び掛けています。
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