タイで汚職などの罪により去年9月から収監されていた、タクシン元首相が仮釈放されました。
11日に仮釈放されたタイのタクシン元首相(76)は、家族や多くの支持者らに迎えられ、笑顔で刑務所を後にしました。
タクシン氏は2006年のクーデターで失脚し、国外逃亡を続けていましたが、2023年に帰国。首相在任中の汚職などの罪で実刑判決を受けたものの、病気療養を理由に刑期のほとんどを警察病院で過ごしたことからタイの最高裁が去年9月、「違法な措置」と判断し、禁錮1年を言い渡していました。
タイ法務省によりますと、刑期満了の9月9日までタクシン氏は電子監視装置の着用が義務付けられ、保護観察下に置かれるということです。
タイの政界に大きな影響力を持っていたタクシン氏は今後、再び政治活動を活発化させるとみられますが、今年の総選挙でタクシン派政党は大幅に議席を減らしていて、タクシン氏の求心力の低下も指摘されています。
注目の記事
「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?









