創立100周年を迎えた宮交グループは、長年、県民の足を支えるとともに、観光開発や都市開発を通して宮崎県内経済の活性化に関わってきました。
創業者・岩切章太郎氏が掲げた「大地に絵を描く」という理念は、100年経った今、どのように受け継がれているのでしょうか?
歴史を振り返るとともに、これからの展望を聞きました。
「大地に絵を描く」の経営理念

1967年の「こどものくに」。全国から訪れたカップルでにぎわっています。
1960年代に訪れた新婚旅行ブームでは、全国の新婚旅行者の4割近くが訪れたと言われています。

この黄金期を支えたのが宮崎交通。そして、創業者で、観光宮崎の父・岩切章太郎さんです。
(宮崎交通の創業者 故・岩切章太郎さん)
「青島とか鵜戸神宮というのは一つの点ですよね。それを線に伸ばし、面に広げていこうとしてきたのが日南海岸」

岩切さんは、日南海岸沿いに県のシンボル「フェニックス」を植栽するなど、「大地に絵を描く」の経営理念のもと県内の観光開発に力を注ぎました。















