アメリカのホワイトハウスは、トランプ大統領が中国の習近平国家主席と会談するため、13日夜に北京に到着すると発表しました。

ホワイトハウスは10日、トランプ大統領が13日夜に北京に到着し、14日に習近平国家主席と首脳会談を行うと発表しました。

アメリカ政府高官は、首脳会談ではイラン情勢についても意見交換を行う見通しで、イラン産原油の購入をめぐる対中制裁なども議題になると記者団に述べました。

一方、台湾問題については、今回の首脳会談でアメリカ側がこれまでの政策を変更することはないとの見通しを示しています。

トランプ氏の訪中に先立ち、ベッセント財務長官は日本と韓国を訪問するとSNSで発表しました。12日に高市総理や片山財務大臣らと会談するほか、13日にはソウルで中国の何立峰副首相と協議し、その後、米中首脳会談が行われる北京へ向かうと明らかにしました。