■MLB ドジャース2ー7ブレーブス(日本時間11日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのブレーブス戦に“1番・DH”で先発出場し、4打数無安打。4試合ぶりのノーヒットとなった。チームもわずか2安打とブレーブス投手陣を攻略できず、連敗で2カードぶりの負け越しとなった。
ブレーブスの先発・B.エルダー(26)、通算成績は7打数2安打、24年に1本塁打放っている。この日は“母の日”のため、バット、スパイク、ベルトとピンク一色となった。1回の第1打席、ストレートにタイミングが合わずに空振り三振。
今季5勝の先発・J.ロブレスキー(25)は2回、ブレーブス打線に捕まり4点を奪われた。追いかけるドジャースは3回、1死走者なしで大谷の第2打席、直前でピンクバットから通常のバットに変更したが、ストレートに詰まらされてセカンドハーフライナーに倒れた。
0対4で迎えた6回の第3打席、この打席も通常のバットで臨んだ大谷、カウント2-2から外角低めのスライダーに体勢を崩されながらも右手一本で振り抜き、センターへ大きな打球、あとひと伸び足りずにセンターフライ。しかし、2死から3つの四球で2死満塁のチャンスを作り、エルダーを降板させると、ブレーブス2人目、パドレスから移籍したR.スアレス(35)が登板。M.マンシー(35)がフルカウントからストレートを捉えると打球は弾丸ライナーでライトへ。するとライトのE.ホワイト(31)が背走して、フェンスにぶつかりながらもジャンピングキャッチの大ファインプレー。獲られたマンシーも1塁ベース上で唖然としていた。
ここまで1回のA.パヘス(25)のヒット1本に抑えられているドジャース、続く7回も四球と打撃妨害で2死一、二塁のチャンスを作り、大谷の第4打席、スアレスのチェンジアップ攻めに苦しみファーストゴロに終わった。
2回に4失点したロブレスキーはその後はブレーブス打線を抑えていたが、8回、2死からD.ボールドウィン(25)に今季10号ソロを浴びて追加点を奪われた。
それでもその裏、ブレーブス3人目、T.キンリー(35)から2死一塁とすると前の打席でファインプレーに阻まれたマンシーが打った瞬間に確信した豪快な10号ツーランで2対5と3点差に詰め寄った。
9回に2点を奪われて最後は守護神のR.イグレシアス(36)が登板。簡単に3人で打ち取られて、試合終了。ドジャースは連敗で2カードぶりの負け越しとなった。














