琉球王国時代から愛される鶏、「チャーン」の美しい鳴き声を鑑賞する催しがうるま市で開かれました。
今月4日の催しはチャーンの魅力を知ってもらおうと開かれたもので、会場には10人の愛好家が飼育するのど自慢のチャーン27羽が勢ぞろいしました。

15世紀ごろに中国から伝わったとされるチャーンは美しい鳴き声だけでなく、その鳴き声が「タッタウエキン」、沖縄の言葉で「だんだん富が増える」と聴こえるとされ、縁起の良い鶏としても愛されてきました。
戦争による絶滅の危機を乗り越え、1991年には県の天然記念物に指定されています。

愛好家たちはこうした機会に興味や関心を持ってもらい、チャーンの保存と継承に繋がればと期待を寄せていました。














