検出された値に処分場運営事業者の見解は…
ここから検出されたPFASは1Lあたり697.7ng。指針値のおよそ14倍と、これまで福山市内で確認された中で、最悪の値でした。

PFAS問題を考える福山連絡会 高木武志代表
「ある意味ここでね、本当に証明できたという風に思うんですよね。やっぱりこれをなんとかしないと」
PFAS問題を考える福山連絡会 坪山和聖副代表)
「(福山市は)『皆さんの口に入るのは浄水場の水ですから、大丈夫』というけど、でもそれ、元を断たなくちゃダメなわけで。しかもそれをずっと飲まされてる者にとっては、それが体に蓄積するっていう、その不安にどう応えてくれるのか」
上流で処分場を運営する事業者も、この水に調整池からの排水が含まれていることを認めています。
その上でこの事業者は、「最終処分場が、PFASの排出源となり得ると考えている。国の研究結果をふまえた対処方法などがわかれば、迅速に対応したい」としています。
PFAS問題を長年研究する専門家は、産廃処分場がPFASの発生源となることは珍しくないと指摘します。














