栃木県で小型犬として初めて警察犬に任命されたジャック・ラッセル・テリアがお手柄です。

表彰されたのは、雄のジャック・ラッセル・テリアのカノン、8歳です。

栃木県警の嘱託警察犬のカノンはことし2月、栃木市内で道に迷い、家族と連絡が取れなくなっていた80代の男性の発見に貢献しました。

栃木県警ではこれまで、嘱託警察犬の犬種をドーベルマンなどに制限していましたが、今年から小型犬も対象に。カノンは、県内初の小型警察犬になりました。

カノンの訓練士 飯田早希さん
「大型犬にできない粘りが出せたらいいなと思っています」

小型犬は狭い場所での捜索が得意だということで、栃木県警は「今後も小型犬の特性を活かして活躍してほしい」と期待を寄せています。