ソニーグループは1年間の決算で売上高・営業利益が過去最高となりました。一方、ホンダと共同出資した会社がEV=電気自動車の発売を中止したことなどに伴い、最終利益は減益となりました。
ソニーグループが発表した去年4月から今年3月までの1年間の決算は、売上高が前年度と比べて3.7%増えて12兆4796億円、本業のもうけを示す営業利益も13.4%増えて1兆4475億円となり、いずれも過去最高となりました。
スマートフォン向けのイメージセンサーや、ゲーム事業・音楽配信事業が好調でした。
一方で、ホンダと共同出資した会社がEV=電気自動車の発売を中止したことが、営業利益を449億円押し下げました。最終利益は3.4%減って1兆308億円となり、過去最高だった前年には届きませんでした。
また、決算に合わせて、半導体受託生産の世界最大手、台湾の「TSMC」と次世代イメージセンサーの開発、製造に関する戦略的提携に向け基本合意書を結んだと発表しました。
ソニーが持つイメージセンサーの設計技術と、TSMCの製造能力を掛け合わせ、車やロボットなど「フィジカルAI」分野での活用が期待されます。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









