那覇市の小学校で窓ガラスが割られる被害が相次いでいます。宇栄原小学校ではゴールデンウィーク(GW)中に2日にわたって玄関などの窓ガラスが割られていたことが分かりました。

宇栄原小学校によりますと今月4日と5日の2日間で、校舎の玄関と交流ホールの窓ガラス計2枚が割られているのが見つかりました。

人為的に割られたとみられる宇栄原小の窓ガラス


警察が調べたところ割られた窓ガラスの近くでは石が見つかっていて、外部から投げ入れられた可能性があるとみられています。学校によりますと石の大きさは直径5センチほどだったということです。

兼島早苗教頭は、「GW期間中のことで、児童や保護者、職員に被害がなかったことが幸いです」とコメントし、今後は校門に鍵をかけるなど対応を検討しています。

市内では6日、真嘉比小学校でも玄関と給食室の窓ガラスが割られているのが見つかっていて、被害が相次いでいます。

那覇市立宇栄原小学校


石が投げ入れられたような痕跡があることから警察は同一犯による犯行も視野に入れ、建造物損壊の疑いで調べを進めています。