■井川線は「宝物」 地域と共に観光振興を提案
8日の説明会では、これまでに鳥塚社長がローカル鉄道再生請負人として地元住民と連携して取り組んできた事例を紹介。
その上で、井川線についても地元と協力していきたい考えを示しました。
<大井川鉄道 鳥塚亮社長>
「全国で成功事例がいっぱいあるんです。井川線は宝物なんです。だからその宝物を生かして、私は大井川鉄道と沿線地域の観光振興を皆さん一緒にやりませんかと提案をさせていただきたいんです」
説明会は予定の1時間を大幅に越え2時間ほどで終了。
<川根本町議会 中原副議長>
「納得できていないですね。普通料金で乗れる鉄道も必要だと伝えた」
井川線の観光列車化に賛成の声もあったということですが、まだ解決への道のりは見えていないようです。
大井川鉄道は6月1日に予定していた井川線の観光列車化をいったん延期する方針を固め、スケジュールを再度検討したうえで近日中に発表する方針です。














