押収されたのは、およそ180キロもの銅板でした。地震で被災した石川県輪島市の寺から銅板などを盗んだとして、スリランカ国籍の男2人が逮捕されました。
警察署の一室にずらりと並んだ銅板。

寺から盗んだ銅板はおよそ180キロ、時価総額は38万円相当に上ります。
窃盗などの疑いで今月5日に逮捕されたのは、いずれもスリランカ国籍の無職・モハメド ファイスール モハメド ファイナス容疑者30歳と、モハメド リヤス モハメド リハン タスキ容疑者29歳です。
2人は4月24日の夜、輪島市内の寺から銅板およそ180キロや鬼板などを盗んだ疑いが持たれています。

翌日の午後10時ごろ、輪島市内の商業施設の駐車場に止っていた軽乗用車に2人が乗っているところを奥能登治安対策センターの警察官が職務質問し、正当な理由なく鉄製のバールを所持していたとしてファイナス容疑者を現行犯逮捕しました。
その後、車の中から銅板などが見つかったということです。














