愛媛が39年連続生産量日本一の「はだか麦」の収穫が最盛期を迎えています。
(伊崎茉莉花記者)
「一面が黄金色に染まったこちらの畑ではきょうからはだか麦の収穫が始まっています」
愛媛は国内シェアの約3割を誇る日本一のはだか麦の産地で、松前町の本田啓三(ほんだ・けいぞう)さんの畑でも黄金色に実った麦の穂をコンバインで刈り取っていました。
JA全農えひめによりますと、今シーズンの県全体の収穫量はゴールデンウィーク中に大雨に見舞われたことから、昨シーズンより1300トンほど少ないおよそ4000トンとなる見込みです。
白米の10倍以上の食物繊維を含むとされる「はだか麦」は麦みそや麦茶などの加工に使われます。
(生産者 本田啓三さん)
「今年もよくできました。綺麗な水で作ったはだか麦、食べてくださいよろしくお願いいたします」
収穫作業は6月上旬ごろまで行われる予定で、松前町に続き、東温市や西条市などでも本格化します。
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