仙台市は、保育施設に入れない待機児童が5年連続でゼロになったことを明らかにしました。一方で、希望する保育施設に入れず入所を保留している、いわゆる「隠れ待機児童」は389人となっています。

仙台市によりますと4月1日現在、仙台市内で保育施設に入れない待機児童は0人で、5年連続でゼロとなりました。一方、希望する保育施設に入れず入所を保留している隠れ待機児童は、2025年より16人少ない389人でした。

また、仙台市内にある保育所など439か所のうち265か所に合わせて2055人分の空きがある状態です。2025年より270人分増えていて、希望者と受け入れ側の間でミスマッチが生じています。仙台市は2026年9月から第2子以降の保育料を無償化することにしていて、今後の保育ニーズの動向を注視するとしています。















