自転車で沿岸部の被災地を巡る復興支援イベント「ツール・ド・東北」が2026年は9月20日に開催されることになりました。

「ツール・ド・東北」一力 雅彦・代表理事:
「震災伝承施設への立ち寄りを加え、参加者全員に震災体験に触れる機会を増やしていく」

これは8日、主催者が仙台市内で記者会見し明らかにしたものです。
「ツール・ド・東北」は被災地の復興を支援し震災の記憶を未来に残そうと、2013年に始まり、13回目となる2026年は9月20日に開催されます。
コースは65キロから180キロで、2025年より2コース多い6つのコースが設けられ、石巻市のほか沿岸の被災地を巡ります。

気仙沼市から石巻市を目指しながら気仙沼市の震災遺構・伝承館の見学ができるコースが7年ぶりに復活したほか、南三陸町の防災対策庁舎が立ち寄りポイントとなる130キロのコースが新設されました。

定員は2025年より300人多い2400人で、参加申し込みは5月13日から先着順で受け付けるということです。















