低価格スーツ・生産拠点海外シフト、人件費上昇などで赤字拡大


しかし、その後は低価格スーツの相次ぐ台頭や生産拠点の海外シフトなどにより需要が低迷、売上高が下落を余儀なくされる中、新型コロナが直撃。外出機会の減少から2021年7月期の年売上高は約3億1200万円まで落ち込み、直近6期間は赤字を余儀なくされていました。

2023年7月期以降の年売上高は5億円台を回復したものの、人員不足・人件費の上昇などから赤字幅は徐々に拡大。資金繰りの悪化から直近の支払不能に陥り、自己破産の申請に至ったということです。

負債総額は約2億2000万円にのぼるとみられています。