岩手県や盛岡市などが、県内の経営者でつくる団体に賃上げや安定的な雇用の確保を求める要請を行いました。

8日は、達増拓也岩手県知事と盛岡市の内舘茂市長、岩手労働局の川又修司局長が県経営者協会の石塚恭路会長に要請書を手渡しました。
これは県と盛岡市、岩手労働局が合同で行っているものです。

要請では、賃金の引き上げや安定的な雇用の確保をはじめ、育児・介護と仕事の両立支援など若者や女性に魅力ある労働環境づくりを求めています。
要請書を受け取った石塚会長は「真摯に受け止め会員企業に周知徹底を図る」と話しました。

県などはこのあと、ほかの経済団体にも同様の要請を行う予定です。