大相撲の西横綱で石川県津幡町出身の「大の里」が、5月10日に始まる大相撲夏場所を休場することが決まりました。
大の里は2025年11月の九州場所の終盤で左肩を痛めて千秋楽を休場していました。
その後、調整を続けてきましたが、2026年3月の大阪場所も途中休場し、春巡業や5月1日に行われた横綱審議委員会の稽古総見でも相撲を取らないなど、ケガからの回復具合が懸念されていました。
5月8日の大相撲取組編成会議で、大の里は2日目までの取組に入りませんでした。
大の里の休場は2場所連続3回目で、2023年夏場所に初土俵を踏んで以来、初めて初日からの全休となる見込みです。

横綱在位6場所目を迎え、最大の試練に立たされた大の里は、今後、7月の名古屋場所でケガからの復活を期すことになります。














