刑事裁判のやり直し=再審制度を見直すための改正法案をめぐり、自民党はきのう、法案の審査をおこないましたが、了承には至りませんでした。
法務省はきのう、再審開始決定に対する検察官の不服申し立てである抗告の「原則禁止」を法律の付則に盛り込む修正案を自民党の法務部会に示しました。ただ、出席した議員からは法律の「本則に書くべきだ」との異論が相次ぎ、法案の了承は見送られました。
自民党 鈴木馨祐 司法制度調査会長
「いったん調査会長と部会長に、本則にするかどうかも含めていったん預かる」
部会の終了後、鈴木司法制度調査会長は抗告の原則禁止を本則に盛り込めるか政府側と調整を進める考えをあきらかにしました。
自民党は来週以降に再び部会を開く予定ですが、議論の集約のめどはたっていません。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









