中道改革連合はきょう(7日)、皇族数の確保策をめぐり、旧宮家の男系男子を養子に迎える案について容認する方向でおおむね一致しました。

安定的な皇位継承と皇族数の確保策をめぐり、中道改革連合はきょう、党の検討本部を開き、笠浩史本部長が党見解のたたき台となる案を示しました。

女性皇族の結婚後の身分保持については認めることで既に一致していますが、笠氏の案では、▼結婚した女性皇族の夫や子どもへの身分付与については、“しかるべき時に立法府の総意に基づいて適切に対応する”、▼旧宮家の男系男子を養子に迎える案については認め、要件や手続きなどについては慎重な制度設計を行うことなどが示されたということです。

このうち旧宮家の男系男子を養子に迎える案について、笠氏は「概ねご理解をいただいた」と明らかにしました。

中道改革連合は11日に再び検討本部を開いた上で、12日の役員会で党見解を正式に決定させたい考えです。