きのう、福島県内の高速道路で新潟県の高校生が乗ったマイクロバスがガードレールに衝突し、1人が亡くなりました。警察は、マイクロバスを運転していた68歳の男の逮捕状を請求しました。JNNは先ほど、事故を起こしたバスを運転していたドライバーに電話で話を聞くことができました。

Q.今回どのように感じている?
「生徒さんを預かっておきながら、失礼なことしたなと思っています。遠征にあたりまして、生徒さんを多数預かっておきながら、物損事故を起こしてしまって、大変申し訳なく思っております」

Q.事故当時の状況は?
「新潟方面から福島県のいわき市方面へ向かって高速の左側ずっと走っていました。カーブが緩かったのと、それから私自身のスピードに対する見極めが甘かったのが相重なりました。高速の端に置いてある水を入れておくようなタンクみたいなやつ、3つあったんですけども、それに接触してしまいました。それで事故を起こしました」

Q.ブレーキ痕などがなかったが、なぜそこにぶつかってしまった?
「私のスピードに対する見極めが甘かったんだと思います」

Q.居眠りをしていたとか?
「そういうことは一切ありません」

Q.スピードの出し過ぎだったのか?
「いや90キロ~100キロぐらいでは走っていましたので」

Q.緩いカーブを曲がりきれなかった?
「そうですね」

Q.これまでに事故は?
「まったく、ないですね」

Q.これまでの引率、そういったところでの運転というのはあった?
「北越高校さんは今回が初めてです」

Q.そうすると、他の高校などではそういったことはあった?
「引き受けてたところではありました」