男性運転手は「前よりだんだん元気がなくなってきたみたい」

運転していたのは、胎内市に住む無職の男性(68)でした。

男性はかつて県内の私立高校で陸上部のコーチを務めていて、胎内市によりますと、市の臨時職員として2022年からの3年間、マイクロバスを運転していました。

【男性の近所に住む人】
「68歳という年齢なので、例えば膝が悪いとか腰が悪いとかいうことで、歩くスピードが遅くなっているのかなって、その時は」

【男性の近所に住む人】
「前よりだんだん元気がなくなってきたみたいで、歩くのもヨチヨチやっと歩いてるような感じになったので、ああいう状態で車の運転なんか、私が見たら絶対に頼まないような」

国土交通省の職員は5月7日、事実確認のためマイクロバスと運転手を手配していた五泉市の蒲原鉄道と、バスを貸した新潟市のレンタカー会社に立ち入り調査を行いました。