再建工事の進捗に合わせて解説も変化
続いては、開門を告げる朝の儀式、「御開門」(うけーじょー)が行われる奉神門。現在は、有料エリアに入る改札所として使われている場所です。
解説員 金城みどりさん:
「この門は、城郭内でも面白いタイプの門ですね。門と建物が一体化しております。あちらの部屋は、薬やたばこなどを保管して管理していたそうです」
奉神門は琉球王国時代、門としてだけでなく、薬やたばこを保管する部屋があり、門と建物、2つの役割を担っていました。
再建工事も終盤。工事の進捗に合わせて、解説する内容も変化しているといいます。
「見ることができるものが日々変わっていきますので。今しか見ることができない正殿の変化をお伝えしております」
あの日から、もうすぐ7年。復興にかかわる職人たちに加えて、復興の過程を伝えてきた解説員たち。沖縄のシンボルの完成を多くの人々が待ちわびています。
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