福島県・郡山市の磐越自動車道で、高校生1人が亡くなり、26人がけがをする事故が起きました。亡くなった高校生が通う学校の校長が取材に応じました。
高校生ら27人死傷 部活動の遠征に向かう途中で…

事故があったのは福島県郡山市・熱海町の磐越道上り線で、午前7時半ごろ、高校生が乗るマイクロバスがクッションドラムに衝突しました。
その後、マイクロバスはガードレールに衝突し、後続の車が追突しました。
この事故で、バスに乗っていた男子高校生が亡くなり、26人がけがをしました。うち2人は重傷です。

その後の警察への取材で、亡くなった高校生は中央分離帯を越えて反対車線まで投げ出されていたことがわかりました。
近所の人
「8時10分前くらいに外に出たら、トラックの5メートルくらい前で人工呼吸(心肺蘇生)していた」
バスに乗っていた高校生たちが通う新潟市・中央区の北越高校は、対応に追われました。

北越高校 灰野正宏 校長
「練習試合に行くということで、朝5時半ごろに出発いたしました。磐越道に乗っているところで事故が起きたというふうなことでございます」
学校によりますと、バスには男子ソフトテニス部の部員20人と運転手が乗っていて、福島県・富岡町へ遠征に向かう途中でした。
学校は7日に全校集会を開き、経緯を説明する予定です。














