およそ60年に渡り愛されてきた、愛媛県内唯一のスケートリンクが6日、その歴史に幕を下ろしました。
営業最終日の6日、松山市のイヨテツスポーツセンターのスケートリンクには幅広い年代の人が集まり、思い思いに氷の上を滑っていました。
1966年の開業からおよそ60年の間、県内外の多くの利用客から愛されてきましたが、去年10月、氷を張るための冷凍機が故障したことから、当初の予定より8か月早い6日に閉業することになりました。
(利用者・80代)
「今まで60年間滑ってきたので、今考えれば幸せだった。幸せを噛みしめて滑っている。言葉にはできない」
(利用者・小学4年生と母親)
「きのう初めて滑った。最初は怖かったけど、慣れてきて上手になった。(スケートリンクがなくなるのは)寂しい」
イヨテツスポーツセンターの建物は今後解体されるということです。
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