およそ60年に渡り愛されてきた、愛媛県内唯一のスケートリンクが6日、その歴史に幕を下ろしました。
営業最終日の6日、松山市のイヨテツスポーツセンターのスケートリンクには幅広い年代の人が集まり、思い思いに氷の上を滑っていました。
1966年の開業からおよそ60年の間、県内外の多くの利用客から愛されてきましたが、去年10月、氷を張るための冷凍機が故障したことから、当初の予定より8か月早い6日に閉業することになりました。
(利用者・80代)
「今まで60年間滑ってきたので、今考えれば幸せだった。幸せを噛みしめて滑っている。言葉にはできない」
(利用者・小学4年生と母親)
「きのう初めて滑った。最初は怖かったけど、慣れてきて上手になった。(スケートリンクがなくなるのは)寂しい」
イヨテツスポーツセンターの建物は今後解体されるということです。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









