北日本は7日にかけて強風・高波に注意
日本の東の高気圧とカムチャツカの東の低気圧との間で気圧の傾きが大きくなっており、北日本ではやや強い風が吹き、3m程度の高波が観測されています。
6日夜には沿海州付近で別の低気圧が発生し、7日にかけて宗谷海峡付近を通り千島近海へ進む見通しです。このため、北日本では気圧の傾きが大きい状態が続き、強い風が吹いて波が高くなり、しける所があるでしょう。
北日本では7日にかけて、強風や高波に注意が必要です。明日までの波の高さは、北海道で4m、東北で3mと予想されています。
8日は広い範囲で天気の急変に注意
8日には、東へ進んできた深いトラフが日本海から西日本に達する見込みです。これに伴い、低気圧が日本海から北日本へ、前線を伴った別の低気圧が東シナ海から南西諸島へそれぞれ達するでしょう。
この影響で、東日本では風が強く、波が高くなる所があるため、強風や高波に注意してください。低気圧の発達程度によっては、影響範囲が広がる可能性があります。
また、南北の低気圧や前線周辺では、下層暖湿気の影響でそれぞれ大気の状態が不安定になる所がある見込みです。北・東日本や南西諸島では落雷、突風、降ひょう、急な強い雨に注意が必要です。














