道の駅 トイレ使用できず
また、町内の道の駅でも停電の影響が直撃しました。

未明に発生した停電で、滝上町観光協会の吉田龍ノ介事務局長は「センサー式で水が流れるトイレが使えず、売店も電気が来ていないためシャッターが開かない。物理的にも営業できない状態」と話しています。
冷蔵商品への対応に追われるなど、夜中から対応が続き、その後、発電機を使ってポンプを動かし、ようやく水が使えるようになりましたが、「見頃の時期に休園せざるを得ないのは断腸の思い」と思いを口にしました。

一方、町内に住む80代の女性は、町の防災メールで停電を知ったといい、「ご飯も炊けず、ストーブも使えず寒かった。夜中の風もすごくて怖かった」と振り返りました。
「停電はこれまでなかったが、真冬でなかったのが救い」と話し、湯たんぽで寒さをしのぐことも考えたという。
ほくでんネットワークによりますと、停電は強風で飛ばされた樹木などが電線に接触したことが原因とみられ、午後3時すぎに復旧しました。














