大型連休は雪から一転、夏日で桜前線終着

北海道では、大型連休中の4日(月・みどりの日)に雪や寒さに見舞われました。

枝幸町歌登(4日・視聴者提供)

滝上や幌加内町朱鞠内で、ともに5月としては30年ぶりとなる日降雪量10センチ以上となり、季節外れの雪が降りました。

一転して、大型連休最終日のきょう6日(水・祝)の道内は、内陸を中心に夏のような暑さになっています。

北海道の最高気温(6日午後2時時点)

午後2時までの最高気温は北見で27.5℃、帯広で27.1℃など、東京や大阪より気温が上がりました。

この暖かさで、根室でチシマザクラが開花しました。平年より10日早く、去年より6日早い観測です。

4月13日に松前町から始まった道内の桜前線は、約3週間かけてきょう、根室で終着となりました。

今後も気温の変化が大きくなりそうです。