5月に入り、宮城県内の田植えも本格化しています。
コメどころの大崎市でも田植えが順調に進んでいますが、生産者からは燃料や資材の高騰を心配する声が聞かれました。

大崎市田尻で田植えを行っている「清み農産」です。6日は青空が映る田んぼに「つや姫」の苗を植えていきました。清み農産では、今年は「つや姫」や「ひとめぼれ」などを約40ヘクタール作付けする予定です。

4月は気温が高い日が多く苗の管理に苦労しましたが、高温障害もなく5日から順調に田植えを始めました。しかし、世界情勢による燃料不足や燃料費や農業資材の高騰を心配しています。

清み農産 加藤清夫さん:
「燃料もだいぶ高い。入ってくる分にはいいが、まるっきり入ってこなくなったら大変なことになる」
「世界情勢が早く安定してほしい」
その中でも「消費者にはおいしいコメを届けたい」と話します。
清み農産 加藤清夫さん:
「おいしいコメが出来るといい。皆さんに喜ばれるようなコメで消費してもらえれば大変ありがたい」

宮城県内の田植えは例年、5月下旬まで行われます。














