新緑が鮮やかな季節を迎え、大分県中津市にあるモミジの名所で夜間のライトアップが行われています。
穏やかな光に照らしだされ、暗闇に浮かび上がる若葉。中津市耶馬渓町の県道28号沿いにある「ひさしもみじ」が4月24日からライトアップされています。この場所は、道路にせり出したモミジの枝が、まるでひさしのようにおよそ100メートルにわたって続くことから、その名がつけられました。

頭上を埋めつくすモミジのトンネルがライトに照らされ、幻想的な世界を醸し出しています。
深耶馬渓を代表する景勝地「一目八景」も近く、飲食店や土産物店が並び、日中は若葉萌ゆ初夏の景色を楽しむ多くの行楽客でにぎわいます。

市の観光協会は「昼間とはひと味違う幻想的な新緑を楽しんでほしい」と話しています。ライトアップは5月11日まで、午後5時から午後9時まで行われています。














