それぞれの思いを胸に「公式戦1勝」へ
それぞれの思いを胸に集まった部員14人で、再び走り始めた、窪川高校野球部。全員が1年生ですが、上級生顔負けのストイックさで練習に励んでいます。
練習後には、入学して3週間ほどのメンバー全員を集め、松本主将がメンバーを鼓舞します。
松本夢叶 主将(練習後のミーティング)
「まだ甘いんちゃう?送球とか捕球とか、見切り早いし…。みんな完璧なわけない。誰でもエラーするし。でも、あの1点・あの1プレーで夏が終わるし、あれで泣かないかん。泣きたくないやろ?」
野球部は現在、公式戦に出場するために高知県高野連への加盟手続きを行っていて、承認されれば公式戦に出場できます。来るべき“その時”のため、選手たちは万全の準備で臨みます。
久万凛太郎 捕手(高知中出身)
「僕たちは『部』に昇格することができたので、まずは公式戦に出て絶対に1勝すること、『一戦必勝』を心がけて頑張りたいです」
松本夢叶 主将(佐川中出身)
「自分たちが『野球部をつくりたい』と言ってつくって、自分勝手にできることではないので、その『責任』を1人1人が持たないといけないと思います」
市川才将 監督(四万十町出身)
「『夏1勝』の前には『高野連に加盟させてもらえるか』というのがありますので、これからも1歩1歩しっかりと、野球と学校生活を両立させていきたいと思います」














