地震で被災した人たちの住宅再建を支援するコンパクトでコストを抑えた「いしかわ型復興住宅」

石川県輪島市にモデルハウスが完成し5月5日から見学会と住宅相談会が開かれています。


県では被災者の住宅再建を支援するため、地震に強く、世帯規模に合わせて低価格で建設できる「いしかわ型復興住宅」を提案しています。

輪島市河井町にはモデルハウスは平屋の「単身・夫婦タイプ」と2階建ての「ファミリータイプ」が完成し見学会には住まいの再建を目指す多くの住民が訪れました。


また、きょうは住まいの再建相談会も行われ事前に予約した住民が見学したモデルハウスを参考に各種支援金や融資などを相談していました。

相談会


住民は「やっぱりこんな所良いなとか参考になる…」

「このぐらいの間取りで、こういう家が建てられたらというのと、実際に来てこういう暮らしが出来るのかなとイメージしやすくなるのでこういうモデルハウスがあると凄くありがたい」


県土木部建築住宅課 表 俊博課長
「実際に住宅を見てみたいという声が多くあったので、業界団体と輪島市・七尾市の協力でモデルハウスを建設した。コストがいま建築費が高くなっているので、コンパクトでコストも低減しているようなコンパクトな住宅にしている。それぞれ見比べていただければ大事かなと思う」

石川県建築在宅課


モデルハウスの見学会と相談会は輪島市河井町のほか門前町道下地区でも6日まで開かれます。

また、今月8日には七尾市万行町でも行われる予定です。