仕事も友人関係も楽しい作品に

忙しい仕事の合間を縫って作られた、作品の数々。木梨さんにかかれば仕事も友人関係も楽しい作品に。

(木梨憲武さん)
「これ所さんの世田谷ベースにあったやつを『所さんこれちょうだい』、『展覧会だから持っていく、所さんのも俺が見せるから』と。『いいよそんなことしないでくれ』って言っていたけど、『いいよ』とサインをくれたしね」

「時代は大谷さん一色なのに、俺なんて野茂さんですよ。家にあった野茂さんの人形を飾っている。ドジャースの野茂さん(若い人は)知らないでしょ。ロサンゼルスに行ったときは、野茂さんとご飯を食べたり、テレビに野茂さんが出てくれたり。そのあといろいろな人がドジャースにいっているんですよ。今は大谷さん。野茂さんも忘れないでよ」

「ここは若槻千夏ちゃん。今回音声ガイドで(展覧会に)付き合ってくれている。行く場所によって自分の新作を作ってくれている。今回は桃太郎。『よく分かんないけれど、こんなものになっちゃった』って、粘土で一生懸命。まだ乾いていないものを俺たち手持ちで持ってきて。『じゃあね、行ってくるね』って」

木梨さんの魅力が詰め込まれた作品の数々。「木梨憲武展-TOUCH」は、岡山シティミュージアムで今月(5月)17日まで開かれています。