“来ると信じて”踏み出した一歩

3日にホーム・デンカビッグスワンスタジアムで行われたカマタマーレ讃岐戦。
前半終了間際、若月選手のスピードが試合を動かします。

裏のスペースへ一気に抜け出し、右足でクロス。
ゴールを奪うための一手を、迷いなく選びました。

そのボールに反応したシマブク カズヨシ選手がゴールを決め、アルビが先制しました。

若月大和選手
「あの場面は、絶対に背後にボールが来ると信じて走りました」

さらに、その瞬間についてこう振り返ります。
「目が合ったような感覚がありました」

わずかな時間の中で、状況を見極め、判断し、実行する。
その一連の動きが、ゴールを呼び込みました。

ただ、その直前には決定機もありました。
「決めきれればもっとよかった」
その言葉には、ストライカーとしての強いこだわりがにじみます。