きのう(3日)夜、群馬県渋川市で交際している女性の家の玄関に灯油をまいて火をつけようとしたとして、渋川市役所の職員の男が現行犯逮捕されました。
放火予備の疑いで現行犯逮捕されたのは、群馬県の渋川市役所職員・石田将博容疑者(39)です。
石田容疑者はきのう午後8時すぎ、交際している女性(36)が住む木造2階建て住宅で、ポリタンクに入った灯油を玄関にまいて火をつけようとした疑いがもたれています。
女性の娘から「母親と男がもめている」と110番通報を受けた警察官が駆けつけたところ、玄関に灯油およそ9リットルがまかれていたほか、ライターも落ちていたことなどから、石田容疑者や女性らに事情を聞き現行犯逮捕に至ったということです。
石田容疑者もこの家に同居しており、「灯油をまいたが、火をつけるつもりはなかった」と容疑を一部否認していて、警察が事件に至った動機や経緯を調べています。
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