静岡県富士市のホテルに4泊5日にわたり滞在したにもかかわらず、宿泊代11万8000円を支払わなかった疑いで、山梨県の親子が逮捕されました。

詐欺(無銭宿泊)の疑いで逮捕されたのは、山梨県甲府市に住む母(54)と娘(25)です。

警察によりますと、親子は4月28日午後9時頃から5月2日午前11時頃までの間、富士市内のホテルで、シングルの部屋を2部屋借りて滞在したにもかかわらず、宿泊代11万8000円を支払わなかった疑いが持たれています。

親子はチェックアウトの際に「延泊したい」と申し出たといいます。満室だったためホテル側が断り、宿泊代の支払いを求めたところ、応じなかったことから、警察に通報しました。

親子は現金やカードを所持していなかったとみられますが、警察の調べに対して支払うつもりだったという主旨の話をしていて、容疑を否認しているということです。

警察が動機などを調べています。