国立公園大山の公園管理をサポートするパトロールカーが、自動車メーカーのスバルから貸与されることになり、このほど引き渡されました。

車両の引き渡し式は、鳥取県大山町の大山ナショナルパークセンターであり、スバル中四国の鈴木社長から、自然公園財団鳥取支部の平木事業所長にジャンボキーが手渡されました。

パトロールカーは、四輪駆動のハイブリッド車「クロストレック」で、車体には、大山の情景やダイセンキャラボクなどがデザインされています。

公園の施設管理をはじめ、外来植物の除去、動植物の違法採取防止の啓発やパトロールなどに活用されます。

スバルは、「一つのいのちプロジェクト」の一環としてこの車両提供を行っていて、国立公園には、今回が8回目。大山隠岐国立公園には、前年に続き2回目の提供です。

スバル中四国 鈴木泰介社長「我々スバルの車ですので安全面ではナンバー1だと思っています。安心してどんな悪路でも走って頂く。安心して業務に取り組んで頂くことが第一義です」

自然公園財団鳥取支部大山寺事業地 平木尚一郎事業所長「大山の守備範囲は大山寺だけでなく桝水、鏡ヶ成のほうもあります。こうした車を活用して大山のいろんな自然を守っていけたらと思っています」

スバルでは、このパトロールカーが、観光客など多くの人の目に留まり、自然公園財団の活動がスムーズに行われることで、大山隠岐国立公園の魅力が更に高まることを期待しているということです。