2028年の大河ドラマ「ジョン万」の制作決定を受け、土佐清水市が始動です。1日、市役所に「ジョン万推進室」が設置され今後、様々な取り組みが行われます。

▼土佐清水市 橋本敏男 市長
「手放しに喜んでいる場合ではない。大河ドラマが決定をして、それをどう受け止めて、どうきちっと対応するかということが問われている」

1日付で設置された、大河ドラマ「ジョン万」推進委員会。副市長や教育長、全庁の課長らが横断的に連携し、ドラマ館の建設や受け入れ態勢の整備を進めます。窓口となる推進室には専従の職員が配置され、1日の初会合では、今後のスケジュールが話し合われました。

▼大河ドラマ「ジョン万」推進室 畠中陽史 室長
「『ジョン万』の大河ドラマに向けてスタートを切れたというところでは、本当に緊張と、これからの事業の推進にあたって身が引き締まる思い。3年間楽しみながら頑張りますので皆さんの応援もお願いしたいと思います」

5月19日には民間組織である「ジョン万EXPO推進協議会」が設立予定。そして2027年1月からはジョン万生誕200年祭「ジョン万EXPO」の開催が控えていることから、土佐清水市は官民協力して盛り上げていきたいとしています。