外国人力士に角界のイロハを教える苦労 部屋閉鎖の苦難が訪れる
照ノ富士(現・伊勢ケ濱親方)は、2011年(平成23年)の5月の技量審査場所で初土俵を踏んだが、そのときは中板さんと同じ間垣部屋の所属だった。デビュー時のしこ名は若三勝だった。
中板秀二さん「外国から来る力士はやっぱり日本の文化とか習慣、ましてや相撲部屋の独特な環境になじんでないことが多いので、それを教えたりするのは結構苦労はしました」
先輩力士として角界のしきたりを丁寧に教えながら稽古もつけていた中板さんだが、照ノ富士入門から2年後の2013年3月に、親方の健康問題などもあり間垣部屋は閉鎖されることになった。
中板秀二さん「自分と伊勢ケ濱親方(照ノ富士)と呼出しの照矢さんと、あと力士1名で、まず(伊勢ケ濱部屋に)行くかどうか、今後相撲を継続するかどうかというのを話して」














