■「生産性の向上につながっている」

県は、地球温暖化対策の一環で例年5月初旬から10月末にかけてクールビズを実施してきましたが、2025年5月1日から職員のウェルビーイング(心身の健康や幸福)の向上のために、快適で働きやすい環境を整備する目的で通年でのクールビズを導入しています。

県の人事課によりますと、通年のクールビズについて「快適な服装で集中力が高まり、生産性の向上につながっている」などという声が寄せられているということです。

<県職員>
「もう4月からずっと半袖です。席を外して局内の調整に回ることがあるので、動きやすい服装だと助かります」

1日も多くの職員が、ネクタイをせずジャケットなどの上着を着用しない軽装で業務にあたっていました。

県は、今後も職員の柔軟な働き方と環境の負荷を減らす取り組みを進める方針です。