ホテルや旅館に宿泊した際に課される宿泊税について、香川県琴平町の検討委員会は1人1泊につき200円での実施が望ましいと町に答申しました。
きょう(5月1日)、検討委員会の長山委員長から、片岡町長に答申書が手渡されました。答申では宿泊税を1人1泊につき200円が望ましいとし、12歳未満と小中学校、高校などの修学旅行は免除としています。
「多様化・高度化する観光政策課題に対応するために、宿泊者に一定の負担を求めるのは合理的な手法」と結論づけています。

(琴平町宿泊税検討委員会 長山貴之委員長(香川大学経済学部教授))
「今後、観光振興を積極的に行っていくということであれば、一般財源から捻出するということは無理があるということでやはり宿泊税の導入はやむを得ない」
琴平町では、宿泊税を導入するかどうか今後、慎重に検討していくとしています。














