女子やり投の北口榛花(28、JAL)が1日、自身のSNSを更新し、新コーチにやり投界のレジェンド、ヤン・ゼレズニー氏(59)を迎えることを発表した。
北口は「新たなスタートをレジェンドであるヤンゼレズニーさんとできてとても嬉しいです」などと心境をつづった。
ゼレズニー氏はオリンピック三連覇(92年バルセロナ、96年アトランタ、00年シドニー)や、世界陸上で3つの金メダルを獲得している“レジェンド”で、1996年にマークした98m48の世界記録は、約30年経った今なお破られていない。
北口は23年の世界陸上ブダペストでフィールド種目では日本女子初となる金メダルを獲得。翌年のパリ五輪も制したが、連覇のかかった25年の東京世界陸上は、右肘のケガの影響で予選敗退に終わっていた。
今年1月には7年間指導を受けてきたデイビッド・シェケラック氏とのコーチ契約を終了。ゼレズニー氏に指導を受けるため、2月に南アフリカに向け出国、合宿に参加していた。今季初戦は17日にMUFGスタジアム(国立競技場)で行われる「セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京」を予定している。
レジェンドとともに再び世界の頂点、かねてより目標にかかげる自己記録(67m38)、アジア記録(67m98)の更新に挑む。
【全文】
こんにちは。
南アフリカでのキャンプを経て正式にコーチングをお願いすることになりました。
新たなスタートをレジェンドであるヤンゼレズニーさんとできてとても嬉しいです。やり投のことはもちろんメンタリティも含めて吸収していきたいです。
受け入れてくれたチームメイトにも感謝しています。
これからも応援よろしくお願いします。

















